犬の問題行動④ 〜行動を細分化する〜
ドッグトレーニングLEAD
こんにちは!
渋谷動物医療センター(SAMC)では毎週火曜日に犬のしつけサービスをご提供しています。
犬のしつけでお悩みの方や犬との暮らしでお困りのことがあれば、ぜひトレーナーにご相談してみてください!
親身になって解決の糸口を一緒に探してくれますよ。
※トレーナー:千葉にて出張でトレーニングをしている「JAHA認定家庭犬しつけインスタントラクター」の大川です。
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●行動を“細分化”する
前回までの記事で犬の問題行動とは何か、犬の問題行動のゴール(目標)設定について、行動を分析することについて説明しました。
今回も実際のトレーニング方法について考えていきましょう。
問題行動をトレーニングするには、まず行動をできるだけ細分化していきます。
例えば、あなたが「目の前のコップの水を飲む」という行動をとるとします。これを細かくすると、コップを見る、コップに手を伸ばす、コップを持ち上げる、コップを口元へ運ぶ、コップに口をつける、コップを傾けながら水を口に含む、水を飲み込むといった行動に分けることができます。
●犬の問題行動の“細分化”
これを犬の問題行動でも同様に考えていきます。
例えば「散歩中に近づく他の犬に吠える」という問題の場合、犬を見る、犬に意識が集中する、犬に向かって歩く、うなり声を出す、吠えるといった分類ができます。
これらを一つ一つのステップと考え、どのステップで犬のコントロールが効かなくなるのかを判断していきます。
そしてそのステップを重点的に練習を重ねていくのが、実際に吠えを止めていくための練習となります。
具体的には、各ステップで名前を呼んだりトリーツを出して、反応できるかやトリーツを食べられるかを見ていきます。
反応できなかったりトリーツが食べられない場合はコントロールが効かないと判断し、そのステップで人の行動へ反応できるようになるまで、もしくは相手の犬への反応が軽減するまで練習を重ねていきます。そして次のステップへ進み、さらに練習を重ねていく。
こうすることで結果的に相手の犬への吠えが軽減していきます。
●その他の要因にも注意
実際のトレーニングについて書き出しましたが、トレーニング時には自分の犬のコンディションや相手の犬との距離感、相性等、気をつけなければならない要因があります。
それらに注意を払ったうえで犬の学習理論に則って行動を変えていくのは慣れるまでは大変です。
その為、はじめは様々な要因にも気を配り、一緒にステップアップしてくれるトレーナーさんと一緒に取り組むことをオススメします。
大変ではありますが継続していれば犬たちの行動は変わっていきます。
そしてお互いが幸せに暮らすルールができていきますので、犬の問題行動に困っている方は、ぜひ一度ご相談してみてください。
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しつけ教室
60分×5回 38,500円(税込)
参加制限:制限なし
最大予約数 3組
プライベートレッスン
60分 9,900円
参加制限:制限なし
最大予約数 1組
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犬のしつけは1日にしてならず。犬が行動を覚えるために継続することがとても大事です!
ぜひ犬と一緒に楽しくレッスンを受けに来てくださいね♪
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