子犬のしつけ⑤ 〜お散歩 準備編〜
ドッグトレーニングLEAD
こんにちは!
渋谷動物医療センター(SAMC)では毎週火曜日に犬のしつけサービスをご提供しています。
犬のしつけでお悩みの方や犬との暮らしでお困りのことがあれば、ぜひトレーナーにご相談してみてください!
親身になって解決の糸口を一緒に探してくれますよ。
※トレーナー:千葉にて出張でトレーニングをしている「JAHA認定家庭犬しつけインスタントラクター」の大川です。
==========
●子犬のお散歩デビュー
子犬を飼い始めて初めの頃は、ワクチンの関係でまだお散歩に行けないことが多いと思います。
やっと獣医さんからも許可が出て、楽しみにしていたお散歩に行ってみたもののなんだか上手くいかない。
このようなお散歩デビューのお話はよく聞きます。どうして上手くいかないのか、どうしたら楽しくお散歩できるのか。ぜひ事前準備にも目を向けてみてください。
●いざデビュー!その前に
ペットショップやブリーダーからお迎えした子犬の多くは、まだ生後半年にも満たないことが多いと思います。
生まれて数ヶ月しか経っていない子犬にとって、お外の環境というのはたくさんの刺激でいっぱいです。知らない人がたくさん歩いていて、車やバイクが大きな音を立てて走っている、道端の雑草や落ち葉はなんだか興味をそそられる。何に対してどんな反応をするのかはその犬次第。
まずはお家の子犬が何の刺激にどんな反応をするのか観察していきましょう。
●抱っこ散歩
子犬が外の環境にどんな反応をするのか様子を見るために、まずはいきなり外を歩かせず、飼い主さんが抱っこした状態でお散歩に出てみましょう。
すぐにでも歩き出したくて降りようとする子、知らない環境が怖くて震え始める子、腕の中で静かに周りを観察している子、本当に様々な反応を示します。
特に怖くて震えているようであれば、「お散歩 = 怖いこと」にならないよう時間をかけて外の世界へ慣らしてあげた方が良いでしょう。
● 犬具(首輪・ハーネス ・リード)に慣らそう
また実際に外を歩き始める前に、家の中で犬具に慣らすことも進めましょう。
多くの子犬は突然犬具をつけられても上手に歩くことはできません。今まで自由に動き回れたのに、いきなりリードで行動を制限されると混乱して歩かなくなったり、抜けようとする動きを見せることがあります。
まずは家の中で犬具をつけて、リビングや廊下を一緒に歩き回ってみましょう。その際、子犬の名前を呼んで、飼い主さんについてくるように歩けると良いでしょう。
●すでにお散歩が大変
お散歩がすでにもう大変な人は、ぜひ専門家にアドバイスを求めて、一緒に楽しくお散歩していきましょう!当サービスでもで一緒に練習していくことが可能ですので一度ご相談ください。
●子犬のしつけ
当院では子犬の社会化向けプログラムとして「パピーパーティー」をご用意しております。
お散歩デビューの他にも家族以外の人とのごあいさつや他の犬とのごあいさつ、各種お手入れや病院での診察など、家庭犬として生活するうえで必要なことを犬の様子に合わせながら経験させていきます。
現代の家庭犬は人との距離が近くなった分、人間社会で生きることを求められることが多いです。その為、子犬の幼齢期から様々なことを経験させ、子犬の心のキャパシティをしっかり広げておきましょう!
◆◇◆◇
パピーパーティー
50分 5,500円(税込)
参加制限:生後5ヶ月齢まで
最大予約数 4組
◆◇◆◇
==========
ニュースの一覧に戻る