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しつけの基礎⑥ 〜顔周りの日常ケア part.2〜

しつけの基礎⑥ 〜顔周りの日常ケア part.2〜

ドッグトレーニングLEAD

 2022年11月09日

こんにちは!
渋谷動物医療センター(SAMC)では毎週火曜日に犬のしつけサービスをご提供しています。
犬のしつけでお悩みの方や犬との暮らしでお困りのことがあれば、ぜひトレーナーにご相談してみてください!
親身になって解決の糸口を一緒に探してくれますよ。

※トレーナー:千葉にて出張でトレーニングをしている「JAHA認定家庭犬しつけインスタントラクター」の大川です。

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● 犬の顔周りの日常的なケア

犬は日常的に顔周りのケアが必要です。
例えば、歯みがきや耳掃除、目ヤニが出れば取ってあげることも必要になります。
しかしこれら顔周りのケアが苦手な犬が多いことも事実です。「やってあげたいけどやらせてくれない」そんなジレンマを感じたことがある飼い主さんも多いのではないのでしょうか。
前回のpart.1と合わせてご覧ください。

●顔周りケアのやり方

part.1でもお話いたしましたが、犬たちは顔周りを触られること自体、好きではないことが多いです。
嫌なことを無理矢理やってしまうと、次にケアしようとした時にさらに嫌がってしまい、うまくできなくなってしまう可能性が高いです。そのため苦手なことを受け入れてもらうために、好きなものと一緒に練習をするのがオススメです。
ご飯やおやつが好きなのであれば、それらをコング(おもちゃ)に詰めて、それを与えて夢中になっている間にブラッシングや目を拭いていくと良いでしょう。

●一歩ずつの練習

コングがなくてもできるようにしていく、また歯みがきのようにおやつを与えながらできないケアに関しては、少しずつのステップアップで受け入れてくれることを目指しましょう。
例えば歯みがきであれば以下のようになります。

①片手で犬の顔を支えられる

②片手で顔を支えつつ、反対の手で顔をなでられる

③口周りをさわる

④口をめくる

⑤ 指で口をめくりつつ歯をさわる

⑥ シートを巻いた指で口をめくり、歯をさわる

⑦シートを巻いた指で歯をみがく

⑧指に歯ブラシを当てて、歯を歯ブラシでさわる

⑨歯ブラシでみがく

ここでは歯ブラシで歯をみがくまでに9つのステップに分けましたが、犬によってはさらに細かくする必要がある場合もあります。
また、一つずつのステップができた時にはごほうびとして好きなおやつを与えていきましょう。
練習中に嫌がる様子が見られるのであれば、そのステップを繰り返し練習し、受け入れてくれるようになってから次に進んでいくようにしましょう。
初めは細かいステップアップで手間に感じると思いますが、無理にやって後々嫌になってしまうと、慣らすのにさらに時間がかかってしまいます。

「急がば回れ」の精神で、ケア自体が嫌なことにならないよう、練習を積み重ねていきましょう!

すでに嫌になってしまっている場合、時間はかかりますが、犬の様子を見ながら慣らし、ケアをできるようにすることは可能です。
力で押さえつけず、犬が出すサインを読み取って、犬に寄り添いながら一緒に練習していきましょう。

◆◇◆◇

しつけ教室

  • 60分×5回 38,500円(税込)

  • 参加制限:制限なし

  • 最大予約数 3組

プライベートレッスン

  • 60分 9,900円

  • 参加制限:制限なし

  • 最大予約数 1組

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犬のしつけは1日にしてならず。犬が行動を覚えるために継続することがとても大事です!
ぜひ犬と一緒に楽しくレッスンを受けに来てくださいね♪

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